ネルソンズドッグフードは子犬にも与えれるが注意が必要
ネルソンズドッグフードは子犬のうちから始める事ができます。
小型犬には最も適したドッグフードですので、
関節が悪くなる前に始めるとかなりの事前予防につながります。
関節ケアに必要な成分、グルコサミンとコンドロイチンの両方を配合している
プレミアムドッグフードはネルソンズだけです。
対象年齢は生後7ケ月からシニア犬です。
しかし子犬のうちから与えれると言っても生後7ケ月からなので
離乳食としては向いていません。
(一般的に子犬が離乳食に入る時期は生後2〜3ケ月後から。)
子犬の内はとても栄養を必要としますので生後7ケ月までは我慢しましょう。
逆に子犬で離乳食として与えれるプレミアムドッグフードもちゃんとあります。
それはカナガンのドッグフード。
ネルソンズドッグフードと同じ正規代理店が販売しているものなので品質も確かです。
離乳食として与える場合はぬるま湯などで食べやすいようふやかしてから与えます。
カナガンはカロリーも高いので子犬に必要な栄養素をバランスよく摂取する事ができます。
さらに年齢や体重によって一日にどれくらい与えればいいのか細かく記載されていますので
与えすぎちゃう事もありません。
生後7ケ月まではカナガンを与え、それからネルソンズドッグフードに切り替えるといいですよ。
特に関節を痛めやすい小型犬にはネルソンズドッグフードは外せません。
詳細は下記の記事をご覧ください。
カナガンドッグフードは子犬に最適な理由