ndfナチュラルドッグフードを食べない時の3つの対処方

ndfナチュラルドッグフードを食べない時の3つの対処方

ndfナチュラルドッグフードを食べない時はこうすると良いです

せっかくndfナチュラルドッグフードを買ったのに愛犬がフードを食べない・・・

 

 

こんな経験をされている飼い主さんはとても困りますよね。

 

 

 

またはこれからndfナチュラルドッグフードに切り替えようとしている飼い主さんも、愛犬が食べてくれないのでは?

 

 

との不安があると思います。

 

 

ndfナチュラルドッグフード

 

 

 

もしも愛犬がndfナチュラルドッグフードを食べてくれない場合には、正しい対処をしていきましょう。

 

 

 

正しい対処をすると、愛犬がndfナチュラルドッグフードを食べてくれるようになります。

 

 

家族である愛犬の事を考えるなら、しっかりと実践していってほしい事があるので最後までお読みください。

 

 

 

ndfナチュラルドッグフードを食べない時の対処の仕方

 

 

 

対処方1つ目

 

 

これはどこのご家庭でもありえる事ですが、最も注意しないといけない事があります。

 

もし愛犬がndfナチュラルドッグフードを食べないからといって、他の食べ物(おやつ等)を与えない事。

 

 

 

でもおやつを愛犬にあげるのは、飼い主さんはただ愛犬がご飯を食べない事が心配なだけですよね。

 

この事に関しては十分にわかっています。

 

 

 

しかしフードを食べないからとおやつを与えてしまうのは、愛犬を甘やかしているという事になってしまいかねません。

 

 

 

これが癖になってしまうと、その後も同じパターンの繰り返しです。

 

 

食べないで待っていると、犬はおやつが出てくるものだと思い込んでしまうのでここはグッとこらえてください。

 

 

 

愛犬がndfナチュラルドッグフードを食べないからといって、おやつは与えないという事を覚えておきましょう。

 

 

 

ndfナチュラルドッグフード

 

 

 

 

対処方2つ目

 

 

 

もし以前与えていたドッグフードがあるなら、ndfナチュラルドッグフードに混ぜて与えてあげてください。

 

 

以前のフードは1回で与える総量の3割程で良いです。

 

 

 

その分ndfナチュラルドッグフードの量は減らしてくださいね。

 

 

ドッグフードの与えすぎは肥満の原因になりますので。

 

 

そしてその混ぜたフードを電子レンジで少し温めてください。

 

 

 

貴方が手で触れるくらい(人肌程度)の温度に温めましょう。

 

 

そうする事でドッグフードの匂いが強くなるので、犬の食欲をそそります

 

 

 

 

対処方3つ目

 

 

それでも愛犬がフードを食べないという場合は、お湯をかけて少しふやかしてあげましょう。

 

 

というのも、愛犬が疲れていたりすると食欲が落ちてしまうんです。

 

 

 

毎日愛犬の散歩に行って、今日も元気に走り回っている姿を見ると飼い主さんは無条件で元気だと考えるでしょう。

 

 

 

しかし実際家に帰ってくると、愛犬だって疲れているんですよ。

 

 

そういう時は食欲が少し落ちてしまっています。

 

 

そこでフードをふやかしてあげると、噛む力も少なくて済むので食べやすいという事なんですね。

 

 

 

 

ndfナチュラルドッグフードの匂い

 

 

私達人間からすると、ndfナチュラルドッグフードはそこまで他のドッグフードとの匂いの差はありません。

 

 

 

ですが鼻が敏感な犬からするとやはりその匂いの違いに気付きます。

 

 

ndfナチュラルドッグフード

 

 

この匂いに慣れていないせいでフードを食べないという可能性もあるのです。

 

 

だから対処方2つ目で説明した通り、以前のフードを混ぜる必要が出てくるというわけなんですよ。

 

 

そしてフードをレンジで温める事で匂いの強さを増して、これは食べ物だと犬に認識させてあげるという目的があります。

 

 

 

ほとんどこの方法で食べてくれるようになるので、愛犬がフードを食べないからといって他の食べ物は与えないでください。

 

 

そしてこのようにフードを食べてくれるように工夫する期間ですが、数日程度です。

 

 

平均1週間程ですが、犬にも固体差があるので多少の差は出ます。

 

 

 

この数日さえ乗り切ってしまえば、愛犬がndfナチュラルドッグフードにすっかり慣れてくれることでしょう。

 

 

そしてそこからが、愛犬の健康生活の始まりです。